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「業務連携プラットフォーム」の立上げと試験運用

昨年の春から続くコロナ禍の中で、会員同士の交流も滞りがちになり、このままでは設計業務の需要停滞、先細りが今後さらに加速することも考えられます。
こうした昨今の状況に柔軟に対応すべく「業務連携プラットフォーム」を立ち上げます。これは支部内の事務所同士が必要に応じ、業務ごとに離散集合できる環境を整備するというものです。
具体的にはSNS、メール、ホームページ等を介して、仕事仲間「チームメイト」を探す募集側と、それに応じる応募側を結び付ける仕組みです。

 

このプラットフォームのメリットを以下にまとめます。

業務連携プラットフォーム211004